行事の報告 | 2008-10-30
9月22日は越木岩神社の秋祭り。だんじり巡行が神社周辺で行われました。
園児たちもだんじりを引っ張るため、園を出発しました。
昨日とはうってかわった晴天で絶好のお祭り日和、はちまき、はっぴ姿で準備万端。
先生やお母さん方地元の人に見守られ、大きなだんじりを力いっぱい引っ張りました。
どの子も笑顔で頑張り、地元の伝統に触れるというとても貴重な体験ができました。
手をつないでだんじりの待つ公園へ。だんじりを見つけるやいなや歓声が上がり、手を振ったり、
はちまきを直したり、音にあわせて踊ったり、みんなやる気満々でした。
250メートルの綱に2列に並び、大きなだんじりを引っ張る園児たち。
「エンヤサー」の元気な掛け声と共に、大人たちに負けない雄姿を見せてくれました。
坂道でもなんのその、みんなで力を合わせ、園児約300人いちがんとなって、だんじりを引っ張ります。
地元の人の大きな掛け声に合わせ、「エンヤサー!」「エンヤサー!」
暑さも吹き飛ばす元気さです。
「壱番地車」と呼ばれるだんじり、高さ約4メートル、重さは約4トン。
自分たちの引っ張っただんじりを見て自然と拍手が。
一緒に記念写真をとった顔はどれも楽しく、誇らしげでした。
園児たちもだんじりを引っ張るため、園を出発しました。
昨日とはうってかわった晴天で絶好のお祭り日和、はちまき、はっぴ姿で準備万端。
先生やお母さん方地元の人に見守られ、大きなだんじりを力いっぱい引っ張りました。
どの子も笑顔で頑張り、地元の伝統に触れるというとても貴重な体験ができました。
手をつないでだんじりの待つ公園へ。だんじりを見つけるやいなや歓声が上がり、手を振ったり、
はちまきを直したり、音にあわせて踊ったり、みんなやる気満々でした。
250メートルの綱に2列に並び、大きなだんじりを引っ張る園児たち。
「エンヤサー」の元気な掛け声と共に、大人たちに負けない雄姿を見せてくれました。
坂道でもなんのその、みんなで力を合わせ、園児約300人いちがんとなって、だんじりを引っ張ります。
地元の人の大きな掛け声に合わせ、「エンヤサー!」「エンヤサー!」
暑さも吹き飛ばす元気さです。
「壱番地車」と呼ばれるだんじり、高さ約4メートル、重さは約4トン。
自分たちの引っ張っただんじりを見て自然と拍手が。
一緒に記念写真をとった顔はどれも楽しく、誇らしげでした。
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